会津地鶏 2019.1.1~3.31

旬の食材~会津地鶏

今から約500年前に会津に持ち込まれたといわれ、大変美しい羽装を持ち鑑賞用として買われていました。しかし飼育する人も少なく絶滅寸前となっていた「幻の鶏」でした。

会津地鶏の復活のきっかけは昭和62年にやってきます。
福島県が会津地方の農家から譲り受けた会津地鶏を鑑定したところ、「会津地鶏は会津固有の種である」ことが判明し、原種として維持・増殖したのです。 現在の「会津地鶏」はその原種を改良し、大型で肉質もよく産卵能力を向上させた品種です。

会津地鶏の最大の特徴は、ほどよい歯ごたえとコクのある旨味! その美味しさの理由は?

おいしさのひみつ

健康な環境と長い飼育期間が、上質の旨味を産む!

飼育期間は通常のブロイラーの約2倍の日数(120日)をかけ、 雛から「平飼い」という、自由に動き回れる飼育環境で育ちます。
ほどよく脂がのった「ぷりっ」とした肉質に加え、コク深い味わいも併せ持つ上質の肉になるのです。

会津地鶏は、卵から上質!

会津地鶏は、通常の鶏と比べて半分程度しか卵を産みません。
そのため、卵本来のコクや旨みが凝縮された、とっても美味しい卵になります!

旨い会津地鶏作りに、妥協しない生産者がいる!

会津地鶏は生育の手間もかかり、販売価格は高めとなりますが、妥協せずに旨い鶏を作りたいと頑張っている生産者の方々がいます!
質の高い会津地鶏を、美味しく安全に消費者に届けようと、安全管理・品質管理に努めながら飼育・販売しています。
彼らのおかげで今の会津地鶏ブランドがあるのです。

会津地鶏の歴史

会津地鶏は、平家の落人が愛玩用に会津に持ち込んだものが広まったといわれていますが、詳しい由来は定かではありません。
大変美しい羽装から観賞用として飼われており、特に黒く長い尾羽根は1570年代に伝承された郷土芸能「会津彼岸獅子」の獅子頭に使用され、そのことから、少なくとも500年以上も前から会津地方にのみ生息していたと考えられています。
会津地方は鶏の飼育がさほど盛んではなかったことが、他の鶏との交配が行われず純粋種が維持されてきた原因と考えられています。

昭和62年に純粋種が発見・鑑定され、現在の日本農林規格(JAS規格)により会津固有種と認められ、在来種のうち最後に認定されたことになります。
その後、在来種「純系会津地鶏」をJAS規定により改良し、今の食用の「会津地鶏」として飼育・販売がはじまりました。

※在来種:明治時代までに国内で成立または導入されて定着した鶏

会津地鶏を支える匠たち

食べられるお店

和食Japanese foods

洋食・中華Western foods

居酒屋Izakaya

カフェCafe

宿Hotels

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