あいづの作り手

会津トマトを支える匠たち2024

会津トマトの特徴は、恵まれた自然条件と生産者の努力!
美味しい理想の会津トマトを求める匠の意気込みをお聞きしました。

JAトマト部会 副会長

大竹 一弥(おおたけ かずや)さん

低農薬にこだわり育てる
美味しい特大大玉トマト

大竹さんの育てる大玉トマトは、驚きの300グラム!

 大竹さんは北会津町でりんか409、れおん、麗月、桃太郎エイトなど、様々な品種の大玉トマトを栽培するベテラン農家。実家の農業を継ぐ際「栽培するなら自分の大好きなトマトを作ろう」と、先輩農家の皆さんを参考にしながら、トマト栽培を始めました。
 通常売られている大玉トマトは約200g〜程ですが、大竹さんの大玉トマト(りんか409、れおん、桃太郎エイト)は、その1.5倍の1個300g 程になることもあるそう!そのため、重さで枝がまがったり、トマト同士がぶつかって傷がついたりするのを防ぐため、管理にも細心の注意を払い、大切に育てています。

地下水を利用して低農薬で栽培

 大竹さんのトマト栽培のこだわりは農薬をなるべく使用しないことと、地下水を利用していること。地下水は不純物が少ないため、トマトの生育が良くなるのだそう。また、近年の夏の猛暑対策として、地温を下げる為にも地下水を利用しています。更に「自動潅水システム」を導入、トマト栽培で重要な水加減を適切にコントロールすることで、生育も安定し収量も増加、品質の向上にも成功しました。

品質の高いトマトを目指して

 トマトの栽培期間は6 月〜11月頃まで。最盛期は1日2回、朝4時と夕方、収穫作業が毎日続きます。時期によって様々な品種のトマトを手がけており、品種ごとの美味しさの違いもあるそうなので、ぜひ食べ比べてお好みのトマトを探してみて欲しいとのこと。JA直売所「まんま〜じゃ」やリオン・ドールなどに出荷しており、大変人気だそう。大きくて美味しいトマトはニーズや反響も多く、直売所などで「トマト美味しかったよ!」と声をかけていただけるのが一番の喜びだそうです。
 今後も出荷量の安定と食味の向上を目指し、お客様の期待に応えられるような美味しいトマトを作っていきたいと語っていました。

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