料理旅館 田事 和食

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【めっぱ飯】
創業87年の会津のわっぱ飯を出す料理店としては一番の老舗店。
それだけに味を守る姿勢が素晴らしく、季節の味を取り入れながら、いつ行っても王道の味が楽しめます。

めっぱ飯には会津の郷土料理「こづゆ」「味噌田楽」付 1750円(税別)

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【きのこめっぱ飯】

全国的に美味しいと評価の高い会津産コシヒカリは、昔からわっぱ飯でも食べられてきました。使うお米は北会津産。米作りに真剣な農家さんが多い地域です。

田事のめっぱ飯は味をつけたキノコをご飯にのせてから蒸し上げます。

そのおかげで、ご飯もふっくら、キノコもふっくら。

一口目はそのままで、2口目は具材とご飯をよくまぜて、ご飯に具材の味を染み込ませてから食べてほしいです。これで口の中でそれぞれの味がしっかり合って絶品に。

隠し味に胡麻の風味がする上品な味わいです。

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創業88年。田事が大事にしている「めっぱ飯」の味を現在守るのは女性の料理長。
丁寧にダシをとり、素材ひとつひとつと向き合っています。
その作りだす料理はどれもほっこりできる優しい味。一口ひとくちをかみ締めたくなります。
めっぱ飯は「しらす」や「鮭」などいろいろな種類があり、出来たてのほかほかを味わうことができます。お膳には会津郷土料理を変わらず1~2品付け、季節の味は小鉢やデザートに取り入れます。
「美味しいと言われると本当に嬉しいですね。
このモロコシ豆腐も甘いトウモロコシをペーストにして作ったものです。評判がいいんですよ」と料理長。
料理ひとつひとつに思い入れがあるので、料理の説明も嬉しそう。
普段、料理長がお客様の前に出ることはありませんが、お膳の中に料理長の愛情を感じることができます。

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【こづゆ】
会津一番のおもてなし料理「こづゆ」。
冠婚葬祭には今でもかかさず出てきますが、家庭の味でもあります。
もともとは武家料理のひとつで、ホタテの貝柱と干しシイタケの戻し汁をダシした汁もの。
具材は里芋、人参、キクラゲ、シラタキ、こづゆ専用の麩「豆麩」、そして貝柱とシイタケの7種類が基本。縁起をかつぎ、こづゆの具は7か5とされてきました。
その味を忠実に守っているのが田事のこづゆ。
貝柱のダシが独特な素朴な味わいは、会津ならでの味です。

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【味噌田楽】
「会津味噌」という言葉があるほど、会津の味噌は有名です。
郷土料理の1つに、コンニャクや里芋、厚揚げ、ニシンなどに甘く味付けした田楽味噌があります。
その昔は白虎隊も食べたと言われるほど、会津にはなじみの味なのです。

こづゆ・味噌田楽はめっぱ飯についてきます。

● 基本情報
住所:会津若松市城北町5-15
電話番号:0242-24-7500
営業時間:11:30~14:00、17:30~21:00(LO20:30)

店内の様子

カタログ紹介

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